管理会計学会のスタディーグループの、DDPの導入効果に関する研究の最終報告が公開されました

日本管理会計学会のスタディーグループにおいて、研究を進めていた、「DDP(仮説指向事業計画)の導入効果に関する研究」の最終報告書が公開されました。成蹊大学の伊藤克容先生が代表をつとめられました。

わたしは伊藤先生と一緒に、村田製作所におけるDDP活用について、CFOの南出雅範様に取材をさせていただきました。第5章に、村田製作所「経営管理トランスフォーメーション」における DDP 活用、としてまとめています。